お尻が小さくても「美尻」にはなれない?!

女性なら一度は憧れたことがある「丸くてプリっと引き上がった美尻」
ダイエットでお尻が小さくなった!と喜んだものの、アレ?と思った経験はありませんか?
たしかに痩せて小さくはなったけど、憧れの美尻には全然近づいていない…そんなこともしばしば。痩せれば理想の美尻になれると思ってしまいがちですが、食事メインや有酸素運動でのダイエットでは美尻になることはできないんです。

海外女性であれば、もともとプリっと引き上がった美尻の人も多く、筋肉の質も日本人よりしっかりしていますが、日本人には遺伝的にそういった人はかなり少数…。大半の人は痩せてお尻が小さくなっても「平たいペタンコ尻」になってしまうんです。

その原因のひとつとして「お尻のトップに脂肪がつきにくい」ことや「骨盤が後傾」しやすいことで、お尻と太もも裏の境い目がない状態に。骨盤が後傾すると姿勢も猫背気味になり、本来使うべき筋肉を上手く使うことができず、必要ない部分にもお肉がつくということにも繋がります。境い目ができにくい状態のままダイエットして脂肪が減ったとしても、トップに脂肪がなく高さがないので余計にペタンコになってしまい「丸くプリっと引き上がった美尻」からは遠退いていくばかり。

逆に骨盤が前傾している場合も、腰に負担が大きいだけでなく腹筋や背筋など体幹・お尻全体の筋肉を上手く使えない状態です。これもお尻が下がって境い目がなくなりペタンコ尻になってしまう原因に…。

これを聞くと美尻は無理なのかと諦めてしまいそうですが、ちょっと待ってください!
日本人でも美尻に必要な筋肉をエクササイズすることでプリっとした美尻になることができますよ☆そしてエクササイズで引き締めれば、ヒップサイズも小さくなってくれるんです。

今回は少しハードですが効果バツグンのヒップアップエクササイズをご紹介♪

お尻の境目(ショルダーブリッジ)

【ショルダーブリッジ】
①まず仰向けに寝転びます。椅子に脚をかけ膝と体が大体90度になるようにしましょう。また脚は拳1個くらい開けておきます。
口から息をフ~と吐きながらお腹を薄くし内もも・お尻にキュッと力を入れて持ち上げて下さい。このとき腰を反らさないように注意し、お尻から持ち上げるイメージで行いましょう。
限界まで上げたら、そのポイントで5秒キープ呼吸は止めないようにして下さい。
鼻から息を吸いながらゆっくり下ろし床にお尻がつく前にまた②を繰り返します。
勢いよく反動を付けて上げ下げぜす、ゆっくりと行うのがポイントです。
これを1日10回を2セットを週2~3日で目安に行いましょう。
慣れてきたらセット数を増やしてもOK。最初はキツイかと思うので出来る範囲から始めましょう。また回数をこなすよりも1回1回のフォームなど正しく行うことで効果が期待できるので、質を重視しましょう。


美整Labo 森あゆみ
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